2011年12月08日

架構の打ち合せ

s-2011_1208_ 004.jpg
構造材の一部が搬入されたとの連絡をもらい、架構の打ち合わせで下小屋まで出向きました。
昨年秋に伐採し、今年の1月に製材して乾燥されていた材が納入されています。飯能で採れた材で、西川材と呼ばれるものです。
一等材という発注ですので、製材品に節があるのはしかたのないことなのですが、節が無いあるいは少ないと、良かったなあと思います。伐採した山での手入れや管理の状況、市場での取引時のランク付けなど、木との偶然の出会いで決まってしまうところもあるため、今回は比較的良い材を出していただけたようです。ありがたい!
s-2011_1208_ 007.jpg 
s-2011_1208_ 012.jpg
棟梁とは架構模型をみながら、差鴨居や足固めの納め方、貫と他材との干渉状況などがあるかないかなど確認し、部分的に修正しながら方針を決めていきます。

延べ9坪とかわいらしい住宅となりますが、架構要素のすべては規模の大きさを問わず存在していますので、その検討べき内容はかわりません。

落し込み板壁などもあり、むしろ検討要素は多いかもしれません。
下小屋では、来年2月の中旬まで刻み作業が続きます。 
s-2011_1208_ 024.jpg

ss-2011_0715_030.jpg

[2011.12.08]


posted by 太郎丸 at 19:50| Comment(0) | 小さな木組みの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。